2月4日(土)に行った、あしがくぼ氷柱と横瀬二子山の詳細版です。
昨年末に行った、子の権現からの帰り道。西武線のパンフに秩父あしがくぼ氷柱の記事があったので、年が明けたら行こうと思っていました。
でも、氷柱だけでは、あっと言う間に終ってしまうので、ついでに横瀬二子山にも登ることにしました。
今回は妻も同行です。家から芦ヶ久保までは車で1時間ほどなので、8時くらいに家を出ようとのんびりしていると、NHKで芦ヶ久保周辺の観光情報が流れ始めました。そこには、これから向かおうとしている氷柱も!!
今日は天気も良いので、これを見た人は早速、氷柱を見に行こうとするのは必至。混む前に行かなくてはと、慌てて自宅を出発。
9時頃に芦ヶ久保第二駐車場(無料)に到着。いつもなら、数台の車しか停まっていないのに、NHKのせいか20台以上の車が停まっている。しかも、埼玉県外のナンバーも結構居る。
準備を整えてから、先ずは氷柱へ。 おっと、その前に観光案内所へ。横瀬二子山からの下山は冨士浅間神社へのルートを使うつもりなのですが、冬は通れないような情報もあったので確認の為、一旦寄りました。聞いてみると、ルートの一部が氷柱の場所と重なるので、氷柱期間中は通行止めにしているとの事でした。ですので、今回はピストンになります。
で、早速、氷柱会場へ。駐車場から10分ほどで到着。入り口で協力金の200円を払い、少し登って、西武線の線路下をくぐると、「お~っ! これが氷柱か~!」
まるで、ムーミンにでてくる、ニョロニョロみたいだ。
メインの会場。
金、土、日の夜はライトアップもされるそうです。
直ぐ近くを西武線の電車が通過。ライトアップ中は、電車からも見えるようにと速度を落とすそうです。
おもてなし広場とやらで、甘酒を頂き、氷柱を堪能した後、横瀬二子山に向かいます。
一旦、駐車場の方に戻り、西武線下のトンネルをくぐります。10時35分、登山開始。
天井が低いように見えますが、トンネル手前に土砂が堆積したようで、入り口は低いですが、中は電灯もあるちゃんとしたトンネルでした。
トンネルを出たところは日陰の為、多少凍っていましたが、そこを過ぎると晩秋の登山道という感じで、雪もありませんでした。
何度か沢を渡って進みます。
高度が上がってくると、所々路面が凍っています。一応、アイゼンは持って来ましたが、まだ無くても大丈夫なようです。
11時50分、尾根道に出ました。
木々の間から、雪を冠った浅間山が見えました。
山頂直下の急斜面。
写真では分かりにくいですが、かなりの急斜面です。ロープを伝って登るようですが、足元が完全に凍っている。
ロープ沿いに登るよりは、少し脇の落ち葉がある所の方が凍ってなく登り易いようです。
12時15分 横瀬二子山 雌岳に到着。
時間も丁度良いので、ここでランチにしました。
乾燥ほうれん草、ミックスビーンズ、マッシュルーム、あさり、パスタ、スープの素を投入。
スープパスタの出来上がり。
スイーツは、氷柱の会場で買った饅頭。
ランチの後は、雄岳に向かいます。
岩場を少し下って、また急登を登ります。ここも一部凍っていて、足の置き場に注意が必要です。
13時5分 雄岳に到着。
雄岳の方が山頂が広く、また展望もそこそこ(雌岳は展望なし)だったので、こっちでランチをすれば良かったと、ちょっと後悔。
展望台があって、そこからは武甲山が正面に見えます。
少し北に目を向けると、上がギザギザの両神山。雪を冠った八ヶ岳も見えます。
浅間山と秩父市街。
展望を充分楽しんで、来た道を戻ります。
下りは特に要注意。
無事、尾根の分岐まで戻ってきました。
14時15分、西武線のトンネルまで戻ってきました。という所で、ツルッ!と思い切り滑ってしまいました。両足が完全に宙に浮き、体が地面と平行になった状態で、そのまま地面に落下、という感じでした。幸い、暑かったのでジャケットやフリースをザックに詰め込んでいたので、ザックが良いクッションになり、軟着陸に成功という結果。
事故は下山時に起こりやすいというのは本当ですね。
トンネルを抜けると、氷柱へ向かう観光客が大勢。小さなトンネルから出てきた自分達を、「どっから来たんだ?」という感じで眺めながら通り過ぎていきました。
横瀬二子山は、距離は短いのですが、山頂直下の急登がなかなかの難物でした。
雪や氷が無く、かつ木々が葉を落とし視界が広がる晩秋にまた登ってみたいと思います。
今度は、雄岳でランチですね。
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