紅葉が始まるのは9月下旬から。
当然晴れた日が良いので、9月中旬から天気予報とにらめっこ。
なかなか、週末は晴れそうになく、おまけにコロナワクチンの予防接種もあったりで、
結局は、個人的に晴れの日が多いと思っている元体育の日10月10日に行くことにしました。
コースは前回と同じ、祓川コース(往復)。
日曜日だし、緊急事態宣言も解除されたので、到着が遅いと町営駐車場が満杯になるかもしれないので、
早く着けるように深夜2時半に自宅を出発しました。
関越道湯沢ICを降り、予定通り朝5時に駐車場に到着(駐車場料金は500円。帰りにポストに入れる)。
ただ、この時点でメインの駐車場(トイレ前)は8割がた埋まっていました。
やはり百名山&紅葉シーズンです。でも、トイレから少し離れてしまいますが、
ロッジ(?)前の駐車場は、まだ空きがありました。
準備を整え、5:25出発。
和田小屋まではスキー場の舗装路を登って行きます。振り返って駐車場を撮影。まだ日の出前です。
和田小屋から登山道に入ります。ここで事前に書いておいた登山計画書を投函。
まだ日は出ていませんが、十分明るくなってきたので、ヘッデンはザックにしまいました。
気温は思ったほど寒くなく、この時点で長袖シャツ1枚で十分でした。
当分は樹林帯の中を進みます。
ここの登山道って、石が結構ゴロゴロしていて、しかもいつも湿っているから結構滑るんですよね。
登りはまだいいけど、下りは気を使います。
日が出てきたようです。天気は快晴。いい登山日和になりそうです。
6:40 下ノ芝に到着。ちょっと休憩をいれます。
下ノ芝から見た、高石尾根。中央のピークは霧ノ塔かな?
綺麗な色に染まっています。
中ノ芝あたりから、東の方の仙ノ倉山や谷川岳方面を望むと、雲海で覆われていました。
向こうは雲の中。苗場山に来て正解でした。
ナナカマドの実。青空に赤い実が映えます。
神楽ヶ峰まであと200m。神楽ヶ峰を回り込むと苗場山が見えます。あともう少し。
それにしても雲海が凄い。関東は天気が悪いのかな?
神楽ヶ峰の標識です。もうすぐ苗場山が見えてきます。
苗場山の端が見えました。さらに進みます。
苗場山です。
あの急登がエグイのですが、その先に楽園が待っているのです。
一旦、下って登り返します。楽園への道のりはなかなか大変です。
雷清水。ちょろちょろと水が出ていました。
鞍部に着きました。ここから登り返しです。
ちょっと風が強い日でしたが、寒くはなく火照った体には心地よい風です。さあ、あともう少し。
振り返ると、登ってきた&下ってきた道。上から眺める分には気持ち良い登山道です。
8:40 着きました。
急登を登り切った瞬間広がるこの景色。最高です。
気持ち良いですね。
向こうに見えるのは、佐武流山と志賀高原の山々。
来た方向(東側)。さっきから同じ場所で写真を撮っていてなかなか進みません。
丸い物が3つ合わさると、某ネズミのキャラに見えますが、それぞれが適当に離れると人の顔に見えてしまいます。
地底人?湿原人?のドヤ顔か?
景色を堪能してから、登ったという証拠の山頂の標識を撮影。
でも、山頂の回りは木々に囲まれているため展望なし。写真を撮ったら、また湿原に戻ります。
そうそう、今回、靴を新しくしました。コロンビアモントレイルのFKTアテンプト。トレランシューズです。
今までの日帰り登山では、コロンビアのピークフリーク エクスカージョンを履いていました。トレランの時もこれで走っていたのですが、
ちょっと重いのと、ソールが硬いので山(トレイル)では気にならないのですが、ロードになると衝撃をかなり感じてました(ソールも薄くなってきて最近グリップが利かなくなってきた)。
11月にトレランレースに出るので、それに向けて新調したのがこれです。
非常に軽いし、ソールが柔らかいので歩き(走り)やすいです。
ただ、アッパーが薄いのでちょっと滑った時になどシューズの側面を木の根とか岩にぶつけると結構痛いです。
やっぱり、山用とトレラン用に分けないとダメかな?
大休止後、一帯を散策します。
何度も言う(書く)けど、気持ち良いです。やっぱり登山は晴れに限ります。
名残惜しいけど、そろそろ下山の頃です。
この気持ち良さを何とか写真で表せないかと撮っているけど、なんか似たような写真ばっかりになってしまった。
さて、下山します。きれいな草紅葉。見納めです。
下りは急な分、一気に下りて行きます。
振り返ると、
苗場山に雲がかかってきました。
カッサ湖が見える所まで降りてきました。
これから樹林帯の中の滑りやすい道を下るのは、ちょっと気が滅入りますが仕方ないですね。
滑りやすい登山道を抜け、和田小屋が見える所まで押してくると、ホッと安心。
駐車場までは舗装路ですが、いかに舗装路が歩きやすい道か、こいう時になると身にしみますね。
13:00ちょうど、駐車場に戻ってきました。 あ~疲れた。
帰りの高速はちょっと渋滞がありましたが、夕方には自宅に帰りつきました。自宅はづっと曇りで時々雨が降ったそうです。
久しぶりの山登り、天気に恵まれ苗場山の草紅葉を堪能できました。
今度は、山頂の小屋に泊まって、もっと山頂付近でのんびりしたいです。
備忘録
2021年10月10日(日) 単独行 現地天気:晴れ 風あり
祓川コース かぐらスキー場町営駐車場(500円、トイレあり)
5:25 登山開始
5:45 和田小屋通過
6:46 下ノ芝
7:08 中ノ芝
7:28 上ノ芝
8:40 苗場山到着
9:35 下山開始
10:57 神楽ヶ峰
11:13 上ノ芝
11:58 下ノ芝
12:45 和田小屋
13:00 駐車場着
服装:長袖シャツ、途中で腕まくり
その他:日焼け止めとサングラスを持参するのを忘れた。現地の日差し強。
ストック先端のゴムキャップが片方無くなっていた。

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