場所は以前から気になっていた山梨県の全国育樹祭記念広場。
ネット等の情報によると富士山がちょうど南に位置する為、前景として映えるようです。
機材を車に詰め込み、昼過ぎに自宅を出発。
日が沈む前に到着したので、広場をちょっと散策してみました。
駐車場に車を置き、広場に入って、北側に移動するとドーンと富士山がお出まし。
犬を連れてきている人が結構いました。
広場には風がほとんどないですが、富士山頂は風が強いようで雪煙が見えます。
残念ながら広場の中に車を入れる事はできないため、機材は駐車場に広げる事になるのですが、
駐車場の南側には林があって、富士山がほとんど見えません。
しかも北側(駐車場と広場の間)に木が立っているので、赤道儀のセットの時、北極星が見えない場合も
あるので、車を停める場所に注意は必要です。
駐車場からの北側の景色。
駐車場が広場の北側にあれば良かったのですが、さすがに広場を設計する人はそんな事まで考えはしないですよね。
今日の日没は16時53分、薄明終了は18:16。薄明開始は5:24なので、24時間近く夜があることになります。
もっとも、月が1時頃に上がってきますが、さすがに冬は夜が長いです。
さて、日も暮れてきて、犬の散歩をしている人たちも帰ってしまったので機材を広げます。
木々の間に北極星を見つけ、赤道儀のセットも完了。
そして今回は、新兵器登場。ポータブル電線とACアダプタです。
ポータブル電源はJackeryの300 Plus。AC出力ができるので、ここにカメラのACアダプタを差し込めば電池切れを心配する必要がありません。
19時頃から撮影を始めたのですが、気になったことが二つ。
一つは、観光地のため、夜になっても人がやたらと来ることです。1月5日の平日なのですが、お正月過ぎの冬休みの為か思ったより人が来ます。
もう一つは、北側が甲府市あたりの光の為、思ったより明るいです。
まあ、夜半近くになると人も来なくなり、南側や天頂はそこそこ暗いので使える星見場所かなと思います。
さて、収獲はというと、
先ずは、広場にて富士山を入れた星景写真
広場にまで赤道儀を担いでは行けないので(ポタ赤が欲しくなります)、固定撮影で20秒露出の多数毎撮りをコンポジットしました。
駐車場の赤道儀に載せたカメラでの撮影↓
オリオン座の脇を通り、ぎょしゃ座を抜け、ペルセウスまで連なる冬の銀河を写すことができました。
残りはまだ画像処理が十分でないため追々。
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