そもそも惑星の撮影は対象が非常に小さく難しいため、ほとんどやらないのですが、
今回の土星食は日曜日、夕方(18時20分頃から潜入開始)の現象で自宅から
撮影できそうだったので、ちょっと動画撮影を試みました。
17時09分 月と土星を撮影
望遠鏡はタカハシのFC-100。直焦点での撮影。カメラはPENTAX KP。35mm判換算の焦点距離は約1200mm。
土星はどこにあるかというと、下↓の写真の黄色の丸の中。
アイピース(PENTAX XP-8)を使った拡大撮影(合成焦点距離約8,000mm)でかつトリミングしたのが
こちら↓。対象が暗いので中央に持っていくのも一苦労しました。
PENTAX KPの動画撮影で約200枚をコンポジッドしたのですが、
何となく輪があるのは分かるけど土星表面の縞模様までは分かりません。
やっぱり、惑星の撮影は難しいです。
今度はアイピースをビクセンK-20に変えてあまり拡大率を上げないようにしたのですが、
眼視用のアイピースなので色収差が激しい。月の縁が青になってしまいました。
潜入開始時刻の17時20分に近づいてきたので、このビクセンK-20のまま動画撮影することにしました。
その動画はこちら↓ (上下が逆になっています)
小さいとはいえ、星よりは土星は大きいので少しずつ月に隠れていく姿がなんか奥ゆかしいです。
この後は、明るいところから土星が出てくるのですが、
寒くなってきたので終わりにしました。
↓↓よろしければ、クリックをお願いします↓↓
天体写真ランキング

この記事へのコメント